＜C192557＞ 上島鬼貫 肉筆発句短冊／江戸時代前期-中期の俳人【俳句】

＜C192557＞ 上島鬼貫 肉筆発句短冊／江戸時代前期-中期の俳人【俳句】

商品説明 打曇入金霞引金泥下絵金砂子散 紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法：36.5cm x 5.7cm
商品状態：良好な保存の品です。

上島鬼貫（うえじま-おにつら）
1661－1738。江戸時代前期-中期の俳人。万治(まんじ)4年4月4日生まれ。松江重頼,ついで西山宗因にまなぶ。禅の影響をうけた素朴な俳風を特色とした。小西来山のほか,蕉門の各務(かがみ)支考,広瀬惟然らとも交わりがあった。元文3年8月2日死去。78歳。摂津伊丹(兵庫県)出身。名は宗邇。別号に々哩,犬居士,槿花翁。著作に「ひとりごと」「大悟物狂」「仏兄(さとえ)七久留万」など。
出典：講談社デジタル版 日本人名大辞典＋Plus 商品状態 良好な保存の品です。実際の状態を画像にてお確かめのうえご入札下さい。 送付方法 ★特定記録(460円)／簡易書留(620円) いずれかの発送をお選び下さい。
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