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【勇】備州長船祐定 古刀上作大業物 室町時代末期の至宝 歴史と伝統が息づく名品 刀 日本刀 脇差

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管理番号 新品 :78777756 発売日 2024/12/21 定価 50,000円 型番 78777756
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【勇】備州長船祐定 古刀上作大業物 室町時代末期の至宝 歴史と伝統が息づく名品 刀 日本刀 脇差




【勇】備州長船祐定 古刀上作大業物 室町時代末期の至宝 歴史と伝統が息づく名品 刀 日本刀 脇差
商品説明備州長船祐定 古刀上作大業物 室町時代末期の至宝 歴史と伝統が息づく名品 刀 日本刀 脇差

当店から一言:この度旧家蔵出しの初めて世に出る祐定をご紹介いたします。古刀ですが、保存
【商品説明】
室町時代末期永禄三年(1561年頃)に生まれた、備州長船祐定作の刀です。
祐定は、室町時代初期から続く備前鍛冶の名工で、備前の歴史に名を刻んでいます。その時代、播磨、美作、備前三国の守護大名赤松氏の庇護の元、備前鍛冶は繁栄の頂点を極め、数々の優れた刀工が誕生しました。全国的な戦乱により、刀剣の需要が急増。国内外において、祐定の名刀は高い評価を受け、対明貿易の商品としても重宝されました。
この祐定作の脇差は、その歴史と伝統を凝縮した、まさに至宝とも言える逸品です。光り輝く刃文、緻密な地鉄、そして美しい拵えが、日本刀の粋を極めています。この刀は、まさに刀剣愛好家が夢見る究極の一品です。
備州長船祐定作の刀を、この機会にぜひお手に取っていただき、その歴史的価値と美しさをご堪能ください。


銘:表【備州長船祐定】 裏【-】
付属品:登録書
種別:脇差 登録番号:21271 昭和47年8月10日
サイズ:長さ 39.7cm
反り:0.7cm 目くぎ穴 1個
元幅:2.6cm 程 元重:0.6cm 程
先幅:2.0cm 程 先重:0.5cm 程
刀身重量:305.6g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:22.4g程
鞘全長:61.5cm程


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