管理番号 | 新品 :61619721 | 発売日 | 2024/07/16 | 定価 | 30,000円 | 型番 | 61619721 | ||
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パイオニア製、最後のDAT、D-HS5です。 パイオニアはこの機種を最後にDATから撤退しました。 当時定価99000円でした。 パイオニア機最後ということもあり、これまでパイオニアが培ってきたデジタル技術を全て搭載しています。 Hibit、Legato Link Conversion Sがそれです。 DATは規格上、16bit、48kHzという制約がありますがHibitやレガートリンクはその規格を超え、24bit精度に再演算し、再生周波数帯域を30kHz以上まで伸張させる技術です。パイオニア独自のアルゴリズムを使用しており、自然な音を目指しています。 その効果もあり、ソニー機とはまるで正反対の音質で、中高音を中心に独特の音色を聞かせてくれます。 さらに、一番のポイントは96kHzで録音できることです。 これで録るとパイオニア機専用のテープとなってしまいますが、44kHzまでの超高音域まで録音可能になります。 しかし、テープスピードが倍になるため、120分テープでも60分しか録音できなくなってしまいます。 それでも音質は抜群で、私には高音域よりも低音域の方に遥かに効果があるように聴こえます。ボーカルの生々しさも鳥肌モノで一聴の価値があります。 CDからのダビングでも元CDよりも高音質になるから不思議ですね。 メカをフルオーバーホールしています。 ヘッドドラム、ピンチローラー、キャプスタンを徹底的に専用クリーナーで磨きあげてます。 ヘッドホンボリュームに激しいガリがありましたので、ボリュームもではありますが、正常品に交換。 全くノイズ無く聴けるようにしています。 テープパスも基準テープにてオシロスコープにて厳密に調整済。 波形からしてヘッドもまだまだ使えそうです。 ソニー製DATとの互換性も確認済。 ノイズ等は一切ありません。 ヘッドアンプ部の容量抜けを起こした、表面実装タイプのコンデンサも交換済。 天板に傷があるのが残念ですが、正面から見るとあまり目立ちません。 動作品とはいえ、品であることをご理解ください。 リモコンがないのですが、本体でほぼ全ての操作が可能です。 取説はCD-Rにてお付けします。 ID編集の部分はちょっと難しいので、プリントアウトしたものを同梱しておきます。 よろしくお願いいたします。 カラー···ゴールド