ARIA 19世紀ギター　A-19C-100N

週末価格があります。 平日は44,444円　できれば平日買ってください！ 小ぶりなサイズのギターなのに、出る音はしっかりしています。 ウクレレばっかり弾いて、クラッシックギターなんて滅多に弾かないから出品します。初めてクラッシックギターに挑戦される女性や手の小さい人、お子様におすすめのギターです。 また、100万円以上もするような、すごく良いギターを持っていらっしゃる上級者の方も、これ一本あれば、新しい奏法の発見やギターを弾く楽しさの幅が無限大に拡がる可能性があると思います。 雰囲気のあるハードカバーも付いていて、そのカバーだけでも、多分買ったら1万円以上します。1万円やるから作れ！って言われても永久に作ることができないでしょう。ギター本体も見れば見るほど「古風&キュート」であり、長い期間、愛すべき友になること間違いなしです。買って10年くらい経ってますから、経年の焼けや打痕や細かなギズはあります。でも、全体的に綺麗な状態を保っていますし、見た目においても、演奏するうえでも支障はないと思われます。弦高も、アコースティックギター専門店で低めに調整してもらってますので、とても弾きやすいと思います。 世の中には、マーチンのサイズ2などが大好物の「小さいギター好き族」という人々が存在していまして、このギターはまさしくその種族向けに作られたと言っても過言ではありません。僕もその族です。 『現代のクラシックギターの祖、アントニオ・トーレスの登場以前、ロマン派と呼ばれる時代を生きた19世紀ギター。 ラコートやパノルモなどの代表的な19世紀ギターの寸法、作風を踏襲し、アリアならではのこだわりをもって製作。シンプルなデザインと、小ぶりなボディが生む演奏性、そして丹精で素朴な音色が特徴です』らしいです。 ■ 仕様 ■ Top : Solid Spruce Back & Sides : Rosewood Saddle & Nut : Boe Nut Width : 50 mm Neck : Mahogay Figerboard : Rosewood Scale : 630 mm, 18F Bridge : Rosewood Hardware : Gold Fiish : Natural