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幕末出羽久保田藩の横手所預 戸村義得『使民富且壽/明治二年作』掛軸〔紙本肉筆真作〕 佐竹一門戸村家の宗家 横手生 戊辰戦争横手城籠城

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管理番号 新品 :11342123 発売日 2024/10/04 定価 35,000円 型番 11342123
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幕末出羽久保田藩の横手所預 戸村義得『使民富且壽/明治二年作』掛軸〔紙本肉筆真作〕 佐竹一門戸村家の宗家 横手生 戊辰戦争横手城籠城

◇出品物紹介 幕末出羽久保田藩の横手所預 戸村義得『使民富且壽/明治二年作』掛軸〔紙本肉筆真作〕でございます。 【参考】戸村 義得(とむら よしあり)1849年〈嘉永2年〉5月 - 1906年〈明治39年〉3月26日) 戸村家16代、幕末の出羽久保田藩の横手所預(横手城代 第12代)、第四十八国立銀行初代頭取。通称は秀雄、大学。号は棠堂、茶、静学軒。 佐竹氏一門・戸村家の宗家で、父は戸村義效。嘉永2年、横手に生まれる。父が久保田藩家老となるにあたり、1868年(明治元年)8月3日に横手所預(城代)を譲られる。戊辰戦争(秋田戦争)では横手城に攻め寄せる奥羽越列藩同盟軍(主に仙台藩と庄内藩)に対し、本藩や奥羽鎮撫総督府からの援軍がない中、19歳にして籠城し戦うが、力及ばず落城した(横手の戦い)。横手城は落城・焼失。城代義得は、切腹しようとしたが家臣に阻止され、久保田城に逃れた。横手城はその後、1871年に廃城。 尚、本丸跡に1879年に戊辰戦争で戦死した22人の慰霊のために焼け残った城の資材を再利用して、秋田神社が建立された。 ※戸村義得の真作を保証します。万一、真作でない場合は落札後30日以内に公的証明書を書面にて送付頂ければ、落札金額と送料を返金いたします。但し、鑑定料などは此方では負担できません。 ◇出品物の状態:経年物 経年物です。経年による色褪せや折れ。修理痕、表装の傷みなどを気になされる方は、ご入札をご遠慮ください。※片軸頭がありません。 詳細は、画像をご参考になさって御判断ください。 (※NC・NRでお願いします。) ◇サイズ(約):※軸頭除く採寸値です。 ・全体:縦165.0cm 横36.0cm ・本紙:縦103.7cm 横28.8cm ◇送料:落札後に送料を連絡します。(サイズ:60) 発送は、ゆうパックになります。入金処理確認後、1~4日以内に発送します。 (※注意事項:同日落札分は同梱可能ですが、同日落札分以外は同梱になります。また、同梱の場合は、お荷物のサイズが変更になりますので、落札後に別途送料をご連絡いたします。尚、お品物の内容により、同梱能な場合がありますので、予めご了承願います。) ⇒ゆうパック送料は、末尾に記載の宅配便送料早見表をご覧ください。 ◇ご入札の条件:落札後、取引ナビによる・24時間以内の連絡・3日以内のお ⇒他の出品物は此方より御覧頂けます。クリックして下さい。(※同日落札分は、同梱可能です。) それでは、宜しくお願いいたします。

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