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日本芸術院会員 中山忠彦 版画 「婦人像」 【正光画廊・5000点出品中・お好きな作品が見つかります】

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管理番号 新品 :53343455 発売日 2024/08/05 定価 50,000円 型番 53343455
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日本芸術院会員 中山忠彦 版画 「婦人像」 【正光画廊・5000点出品中・お好きな作品が見つかります】



正光画廊
Seiko Gallery
おかげさまで創業50年になりました。
これからも安心と信頼を大切にしていきたいと思っております。

作品説明 画家名 中山忠彦 画題 婦人像 サイズ 絵寸:55㎝×42㎝
額寸:76㎝×71㎝ 技法 版画
状態 作品:全体的に良好です
額縁:全体的に良好です 略歴 1935年 福岡県小倉市(現北九州市)に生まれる。
高校2年の時から油絵を始め、大分県立中津西(現南)高校在学中には県展等に出品。
1953年 高校卒業後上京、伊藤清永に師事するとともに阿佐ヶ谷洋画研究所に通う。
伊藤絵画研究所開設と同時に内弟子として入る。
1954年 第10回日展に初出品した「窓辺」が初入選。
1968年 大阪・日仏画廊で初個展。
1969年 第1回日展で「椅子に倚る」が特選を受ける。
1987年 日展会員となる。
1991年 日展審査員。西山版画企画で中山忠彦版画展。
1996年 日本芸術院賞受賞(’98年同会員)。
2009年 日展理事長就任。
初期には裸婦も描いたが、 1965年に結婚してからは、ほとんど夫人をモデルに着衣の女性像を描き続けている。華麗な色彩と綿密な描写は定評が高く、優雅でヨーロッパ調の古風な趣のある女性像は早くから人気を集めている。
日本芸術院会員。日展理事長。白日会会長。
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